お客様の損失を一定の範囲に抑えるために、為替24ではロスカットルールを定めています。
この自動ロスカット(強制決済)に該当した場合には、お客様に事前に通知することなくお客様の計算により、全ての建玉を成行注文にて強制的に決済します。
その時点で未約定の新規注文がある場合には、すべての未約定注文を強制的に取り消します。
ステップ(1)の後、それでもなお証拠金維持率が30%以下の場合には、全建玉を自動的に反対売買の成行注文として強制決済します。
※ 自動ロスカットの結果、その時の相場状況によって、預入証拠金額以上の損失を被る可能性もございますので、十分にご注意の上お取引ください。
自動ロスカットは証拠金維持率にて判定いたします。
証拠金維持率=実効証拠金*1/建玉必要証拠金額*2
1 実効証拠金=評価証拠金-発注証拠金
2 評価証拠金=預入証拠金+未決済建玉評価損益+未決済スワップ損益+未受渡確定損益-出金予定額-出金請求額-未収手数料+デリバリー調整分
お預りしている証拠金を超える損失が発生しないようロスカットルールを設けておりますが、相場の急激な変動等により、決済の結果その損失がお預りの証拠金額を超える場合があります。
その場合には、決済日の翌々営業日午後3時までに当社に不足金額をご入金いただく必要がございます。
上記の場合には、一日に一度最初に条件を満たした場合のみメールにてお知らせを送信いたしますが、インターネット回線の状況などの影響により、お客様にメールが届くのが遅れる場合や届かない場合も考えられます。また、メール配信の後に再度条件を満たした場合には、メール送信は行いませんので、お客様ご自身で必ず証拠金維持率をご確認ください。
なお、急激に相場が変動した場合にはメール配信が間に合わずに証拠金維持率が30%以下となり、自動強制決済となる場合も考えられますので、取引画面にてご確認いただいたうえで、余裕を持ったお取引をしていただきますようお願い申し上げます。
為替24では、自動ロスカット(強制決済)にはロスカットと追証拠金制度の2つのルールがあります。
ロスカットは、証拠金維持率が30%に達したその場で強制決済されます。したがって、取引時間中に証拠金維持率30%に達しないようにご入金・ポジションの調整をしていただく必要があります。
追証拠金制度は、その日の取引終了時点で(日本時間朝6時55分、サマータイム時は朝5時55分)の段階で、NY終値を基準にして想定元本の4%を実効証拠金額が割り込んでいないかどうかのチェックが行われます。
想定元本の4%を割り込んでいる場合には不足した金額を午後6時までにご入金いただくことで強制決済を回避することができます。