ユーロ、一段安
こんばんは、IVです。
欧州の取引時間帯に、格付け会社フィッチが財政再建が不十分な場合、ポルトガルは格下げされる可能性があるとの見方を示したと報じられ、ユーロが売られる展開となっています。時間外のダウ先物の下落やコモディティ価格の下落もリスク回避的な動きを助長。また、ポンドに対しては、フィッチが英国の信用状況が悪化したとの見方を示したことを材料したポンド売りが出ています。
この流れをNY時間早朝も引き継いでいます。
弊社今井も「現在、円買いやドル買いが目立っているが、今の為替相場にはこれといった大きなテーマがなく、基本的には方向感のはっきりしない環境。レンジ相場というのは不思議なもので、下げたところでは買い材料が、上げたところでは売り材料が出てきて、相場の方向を迷わせる。その動きに惑わされないようにしたい」と述べています。
レンジ相場で注意したいのは「売り」と「買い」両方狙って失敗するケース。人間そんなに器用ではないので自分が得意な方で勝負すると意外とうまくいくものです。売りが得意な人は上げたらショート、買いが得意な人は下げたらロング。もっとも、どちらにせよ「損切り」は絶対ですが・・・。
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