NY終了
おはようございます、IVです。
NY市場では、結局ドルが売られる展開となりました。ギリシャが追加の財政緊縮策を正式に決定したことで、これまでに形成されたユーロ売りポジションを解消する動き→ユーロドル上昇となりました。まあ、NYの時間ではロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けた買い+ECBの金融政策や2月米雇用統計などの重要イベントを前のショートカバーでしょうか。
一方、ドル円は下落しました。アジア時間の安値88.47円を下抜けるとストップロスを巻き込んで下げ足を速め、一時昨年12月14日の安値88.32円に面合わせしました。
さて、本日のアジア時間は、欧州時間の重要イベントである英・欧金融政策の結果を前にした動意の薄い展開となるか、思惑やら何やらが台頭して荒れるかは分かりませんが、どのみち前日の流れを受けたユーロの買い戻しが続くかどうかに注目が集まります。
ドル円についてはユーロ絡みの取引に左右される公算が大きいですが、「戻りを売りたい向きが多い」との指摘もあり下サイドのケアが必要になりそうです。ちなみに、88.00円より下の水準にはまとまった規模のストップロスが観測されています。
それでは、NYタイムお疲れ様でした!
(3日終値)
ドル・円相場(4日7時時点):前日比40銭安の1ドル=88.44円
ユーロ・円相場:同23銭高の1ユーロ=121.13円
ユーロ・ドル相場:同0.0082ドル高の1ユーロ=1.3695ドル
ダウ工業株30種平均:同9ドル22セント安の10396ドル76セント
ナスダック総合株価指数:同0.11ポイント安の2280.68
10年物米国債利回り:同0.02%高い(価格は安い)3.62%
WTI原油先物4月限:同1.19ドル高の1バレル=80.87ドル
金先物4月限:同5.9ドル高い1トロイオンス=1143.3ドル
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