ユーロ、今日もギリシャがらみのお話に注意か
こんにちは。為替予報士です。
アジア時間は、変動率が低下する中では、金利差に根ざしたお金のフローが出やすいということで、豪ドル円がじり高の展開でした(ダウ先物の堅調に推移)が、80円台は心理的節目でもありまして、戻り売りが厚い状況です。(昨年8月-10月に76.00-80.0円のレンジでしたので、今はその中に入っていると判断されて、レンジ上限で戻りを売っているという流れです)
あと、ドル円ですが、90円から上には断続的に売り注文があるようでして、かなり上値が重い。(輸出企業でしょうね)
一方、89.15円は意味深なビッドがあるということで、下も固いということで89.00円-90.00円のレンジという展開。
最後に、ユーロなのですが、1月14日の高値1.4556ドルと2月3日の高値1.4026ドルを結びましたトレンドラインが1.3799ドルという水準に今日は降りてきています。
ここを終値で上抜けることが出来ると、多少戻りが大きくなると考えます。1.3850ドルから上はストップロスも置かれているということですから、NY終値、少し注目してみて頂けたらと思います。
ちょうど、今日はEU首脳会議の話が伝わるわけで、ダウントレンドが再開するのか?少し戻りを試すのか?の境目に着たともいえます。
(ただ、ギリシャを救済しても、その他のユーロ圏に財政不安はくすぶるわけで、簡単にはユーロを取り巻く霧が晴れることはないと考えています。)
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