主役は豪ドル
おはようございます。為替予報士です。
今日は日本は祝日ですが、そのたアジア市場が普通にオープンしています。
さて、タイトルの豪ドルですが、ご承知のとおり、1月豪雇用統計で、失業率が5.3%、新規雇用者数は5万2700人増と予想よりも強い内容となっています。
いわずもがな「来月の利上げ観測が高まり」ということで豪ドル買いが膨らみました。
豪ドル円の買いがクロス円の買いに波及
加えて
豪ドル・米ドルの買いが、ストレートでのドル売りに波及
【ユーロドル、ポンドドル、NZドル・米ドルの上昇、ドルスイスフランの下落】となっています。
また、11時に発表された1月の中国のCPI、こちらが前年同月比で予想よりも伸び率が低くなりまして、これまで、金融引き締め観測が中国の株価、経済活動の重しとなっていましたが、「伸び率が低いのであれば、追加の引き締めはないでしょう」という見方というか憶測を背景に、投機筋が仕掛け的な豪ドル買いを進めまして、豪ドル円、豪ドル米ドルは一段高となっています。
豪ドル円は80.01円まで、豪ドル・米ドルは0.8892米ドルまで上値を伸ばしている状況です。
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