NY終了
おはようございます、IVです。
前日のNY市場ではクロス円がさえない値動きとなりました。豪ドル円は一時77.12円、NZドル円は60.93円、カナダドル円は82.94円まで下落。
結局、NYダウが引けにかけて売られ、100ドル超下落したため投資家のリスク志向が低下するとの見方から円買い・外貨売りが進みました。しかし、ダウの引けにかけての売りはかなりイメージが悪いんじゃないかと・・・。
一方、ドル円は動意の薄い展開でした。欧州市場では89.57円まで値を上げましたが、買い一巡後は徐々に売りに押される展開に。一時、アジア時間に付けた安値89.15円に面合わせする場面がありました。結局、89円台前半でのもみ合いに終始しています。
さて、本日のアジア市場では、やはり株価睨みの展開が想定されます。日本株もさることながら、旧正月を前にした中国株の動向にも注意したいところですね。市場関係者からは「ダウ平均は終値ベースで昨年11月4日以来、約3カ月ぶりに1万ドルを下回っており、投資家のリスク回避姿勢が強まっている」との声が聞かれました。
ドル円については「上値にオファーが降りてきているものの、下値では一目均衡表雲の下限が位置する89.00円が引き続き意識されている」との指摘がありました。
それでは、NYタイムお疲れ様でした。
(8日終値)
ドル・円相場(9日7時時点):前週末比6銭安の1ドル=89.25円
ユーロ・円相場:同33銭安の1ユーロ=121.80円
ユーロ・ドル相場:同0.0027ドル安の1ユーロ=1.3648ドル
ダウ工業株30種平均:同103ドル84セント安の9908ドル39セント
ナスダック総合株価指数:同15.07ポイント安の2126.05
10年物米国債利回り:同横ばいの3.56%
WTI原油先物3月限:同0.70ドル高の1バレル=71.89ドル
金先物4月限:同13.4ドル高い1トロイオンス=1066.2ドル
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