ダウ先物、荒い値動き
こんばんは。為替予報士です。
ダウ先物をはじめとした株価指数が堅調に推移したことを背景に、資源国通貨や商品相場が押し上げられたのですが、そのダウ先物、一時50ドル近く上げたあと、一気に売り込まれて下げに転じています。
その流れに連動する格好で、クロス円も上値を切り下げています。
今日のNYダウや欧州株も油断できない状況です。
指標などは予定されていませんので株価を見ながらといういつもの展開ですが、豪ドル円が気がかりです。
自分の考えでは、もう少し底堅い展開を想定していたのですが、オバマ米大統領の金融規制案、中国の引き締め観測、欧州ソブリンリスクとリスクマネーのフローを停滞させる、材料が相次ぎまして、厳しい局面が続いています。
ただ、この重しの取れるきっかけになりえそうなのが、中国の旧正月終了。
旧正月ということで来週いっぱい中国株がお休みですが、その前に、現金化をしたい方々が中国株を売っているということのようで、中国株が今週一気に買い上げられる可能性は低そうです。
結果として、世界的に上値は限られるかと。
ただ、22日から中国株が取引を開始して、重しが取れれば少しは、株価が反発してもよいのではないかと、期待をこめて考えています。といっても、少しさきすぎますがそれぐらい目先はリスクポジションの上値は重い展開になるかと思いますので、注意が必要かと思います。
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