個人は
こんばんは、IVです。昼間は暖かいですが、夕刻以降はさすがに寒いですね。
さて、本日の海外市場では12月米中古住宅販売件数やアップルの10-12月期決算が予定されており、注目が集まっていますが、明日以降、日米の金融政策イベント、イギリスや米国のGDP、オバマ大統領の一般教書演説など重要なイベントが控えているため、「やや動きづらい展開を想定する」声も聞かれています。
また、ユーロドルについて市場参加者からは「米金融規制案を受けて、米国売りとなっているとみる向きが多い。ギリシャとドイツの10年物国債の利回りの格差が縮小するなど、ギリシャ問題などが影を潜めている状況だ」との声が聞かれています。たしかに、米金融規制案のインパクトが大きくて、影を潜めてる=影が薄くなったという感じですね(ただ、根本的な問題は解決していません)。
このほか、豪ドル円は先週末に一時80.78円まで下落する場面がありましたが、一目均衡表の雲の上限が80.96円に位置しており、日足チャートではここがサポートとして意識されているようです。米国の金融規制案や中国の金融引き締め観測など豪ドルにとっての悪材料はありますが、このレベルでは押し目買いが入り底堅く推移しているとの見方が出来ます。
東京金融取引所が公表しているくりっく365顧客ポジション状況を見ると、先週末に豪ドル円のロングがネットで68195枚増加しており個人投資家からの買いも観測できます。なお、来週の火曜日、2月2日にはRBA政策金利が発表される予定となっています(予想は現行の3.75%から4.00%に引き上げ)。今後の豪ドル円の値動きに注目したいところです。
トラックバック URL :
