ユーロ、売り優勢 ストップつけて
おはようございます。為替予報士です。
東京市場ではユーロが売り込まれる展開となっています。
ギリシャのソブリンリスク、昨日のZEWの景況感指数が予想を下回るなど悪材料が目立つ中で、ストップロス誘発を狙いました仕掛け的なユーロ売り・ドル買いが膨らんで一時1.4180ドルまで売られています。
また、中国が、総量規制を継続する(貸し出しの伸びを管理することで、過度の信用創造を抑えることを意図)スタンスを示しまして、中国金融当局の金融引き締めで、景気拡大ペースが予想よりも鈍化→資源需要が後退するのでは?ということで豪ドル、カナダドルが売られています。
中国の金融引き締めスタンス、結構本腰を入れたもののようです。(自分の予想よりは気合の入れ方が上回っていますが)昨日はジムロジャーズが「中国の不動産はバブル」といっていましたので、不動産が少し中国の懸念事項のようです。
【ただ、同時にそれ以外の中国経済はバブルではない、とも言っていましたよ。】
以前も書きましたが、持続的な経済成長にすべく金融引き締めを行うわけで、資源通貨には確かに短期的にマイナスだと思いますが、調整局面は買いを入れてよいのではないかと考えています。(やや長めのスパン、資金管理(レバレッジ管理)が必要との条件付ですが)
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